「五月の野崎まいり」野崎商店街理事長として想うこと

早くも来年5月の「野崎まいり」の打ち合わせ。主に大東市外を中心に一週間で15万人も野崎に訪れる大イベントです。

今日ではイベントに警備が必須なので警備コストの問題や地域商店、住人へのゴミ騒音問題など諸問題が沢山あります。

    

全国の衰退しそうで息を吹き返した文化イベント事例など、大東市の観光課から分かり易いレポート報告して頂けました。

  

お寺(宗教)なので行政の直接的な支援は出来ないが、野崎まいりと言う 全国ネームバリューのある大東市観光イベントとすれば、支援の余地が まだまだ沢山あるハズだと。 

 

流石に「出来る」と言う言葉は避けてましたが、大イベントには最重要な仮設トイレの設置など物凄く助かっております。

    

しかし商店街もゴミや騒音の問題などで野崎まいり反対意見もあります。売り上げを上げているお店もあります。それは色々な商売で成り立つ商店街だからこそ起こる問題でもあります。

    

自分はウルサイ、汚い、と言う理由で野崎まいりを後から来た借家商店街の分際で反対して本当に辞めて良いのかな? もっと知恵を出し合えば、うまく行ける術があるんじゃないかと言う立場です。 時代と共にまた新たな問題は出るでしょうが。。。

 

当初、野崎まいりは、野崎観音の境内だけ開催されていて 何も無かった野崎界隈で地元のイベンターが露天商を誘致して来たイベントらしく、まさに地域活性化イベントの大成功例だったと聞きます。

 

余談ですが、野崎小唄も 住職さんが 片町線が出来て屋形船が無くなり 一気に集客が落ちたので、野崎まいりの歌を作ろーぜ!!みたいなノリで全国に拡散し野崎まいりは持ち返したとも聞いております。

 

ホント凄いです。。。

この精神こそ野崎ブランドだと思っております。その土台やヒントがあるから野崎プロレスが開催出来たと言っても過言ではないです。

   

では 今後どの様に継続行動して行くか!?

   

・野崎まいり実行員を設立し組織化

・他団体とコラボ

・学生とコラボ

・クラウドファンディング

などなど。。。
ビジネス最優先や

自分たちだけ、自分の世代だけ良ければ良いと言う考えでは歴史文化イベントは継続出来ません。

尚且つ次世代へ説明、担い手の育成の場設けないと

それが地域商店街の役割でもあると思います。

    

きっと何か良い方法があるハズです!!

簡単に上質で有意義な情報が得られる時代です。

最近は地元の大学生が応援に来てくれます。

彼らは人生経験は少ないですが、

自分が知らない事など優秀な頭脳を持っています。

   

最後に自分は 地元に居ながら15万人と出会えるチャンスを提供してくれた。野崎まいりを仕掛けたイベンターや継続して頂いた方々に敬意と地元の誇りに思います。

  

引き続き野崎商店街の山田研究所で、楽しみながら研究して行きたいと思います。