在宅で看取りってどうなん?

在宅で看取りってどうなん?「痛くない死に方」上映会&在宅医講演会

「病院」か「在宅」か

この映画は在宅医と患者と家族の物語である。

INTRODUCTION

「病院」か「在宅」か。

在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏の著害「痛くない死に方」「痛い在宅医」をモチーフに高橋伴明監が完全映画化。主演に柄本、共演に坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田二等豪華俳優陣で贈る、在宅医と患者と家族の物語。

〜プログラム〜

同会・周際ゆう
「痛くない死に方」上映会
癒やしのミニ演奏会
クロマチックハーモニカ:氏原 茂氏
ピアノ:杉村 孝彰氏

在宅医講演会
安川クリニック院長:安川十郎先生

日時:2024年2月23日(金・祝)
13:00開場 13:30開演 16:30終了
場所:大東市立市民会館キラリエホール
大阪府大東市曙町4-6・無料駐車場あり(50台)
定員:100名(先着順)
対象:終末期や在宅医療に関心のある方どなたでも

主催:PCPセンター
後援:大東市、大東市教育委員会
助成:公益財団法人、在宅医療助成、優美記念財団

主催者 PCPセンター代表マキプ

Person Centerd Planning (PCP)
【本人を中心に据えた計画】パーソン・センタード・プランニングとは、元々アメリカで提唱された知的障害者と認知症支援のメソッドで、障害があっても本人の望みを最大限に尊重した支援を計画するというものです。意思疎通が困難であっても、様々な専門技法を用いて表出された本人の行動から選好を見極めたりします。

障害があってもなくても、全ての人が死ぬまで自分の望む人生を生きられるようにという想いを事業所名に込めました。

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