以前 関東の新聞コラムに1年間地域の事や商店街の事、野崎プロレスの事を書かせて頂きました。(電経新聞)
行政からも絶対大東市では無理だと言われたプロレス このコラムを読み返してみると、よくプロレス興行のノウハウも無く、熱い想いだけでやったんだな、と言う正直な気持ちです。
そんな想いを皆様が応えてくれたこそ、愛する地元でプロレスが開催出来たんだと考えさせられます。
自分を取り巻く環境は随分と変わりました、今や全日本プロレスのエースとなったゼウスさん。東京や海外で大活躍中のレフェリーの吉野恵悟さん。
彼らに俺たちは高い高い壁と目標に挑戦して行く。
山田さんは一体、地元地域に残り、何に挑戦して行くんだ?
こんな地域だからこそ出来ること
山田さんにしか出来ない事が、あるんじゃ無いか??
俺たちは少ないギャラ欲しさに野崎に来てんじゃねーぞ。
もっと死ぬ気で考えろよ!!
と言う物凄いプレッシャーを与えられている様な気がします。
もう一度、野崎プロレスとは何か?掘り下げて初心に戻り。
2016年5月4日開催の野崎プロレス開催に向けて集中して行きたいと思います。