野崎プロレス開催に向けてイメージトレーニング
VOXOXのオーナー松元 強さんの 楽しいお誕生日会の帰り 雨にうたれ急に現実に戻り
来年も五月の野崎まいり ゴールデンウィーク期間に開催する予定の野崎プロレス会場で妄想。
お客様が来なかったらどーしよ!?
レスラーさんが来なかったら どーしよ!?
お金が足らなくなったらどーしよ!?
妨害にあったらどーしよ!?
愛想尽かし嫁に出て行かれたらどーしよ!?
不安を考え出したらキリが無いです。
時々こんな妄想を真夜中に会場に行っては妄想をする事があります。
多分、怖いのですね。
でも入場料を返金する覚悟はあります。
協賛金を返金する覚悟もあります。
それは何かの依存ではなく、自分が生まれ育った地元地域に居ながら。やりたい事であり 野崎プロレスなどに関わる方々が笑顔になれば、それは、自分の役割だと思い込んでいますので幸せな事なのですね。
そう言う事に挑戦する人達を自分の近くにも居るのを知って居ます。
共通点は 1人でも戦う強い人
依存をしない人
勉強熱心な人
誤解されやすい人
簡単に死なないと知って居る人
反対に
自分1人では戦う意志が無い人
組織に依存する人
形式だけの肩書きの人
人の顔色ばかり伺う人
ネガティヴを吐き散らす人
偉そうに言える立場では無いですが、イベントをおこすなら 出演者やアーティストに集客を期待せず、自分1人でも会場を全席埋めるつもりで挑みましょう。
せっかくの素敵な夢を実現するチャンスなのですし
その心意気や想いにスポンサーや出演者 プロレスラー アーティストが賛同し最高のエンターテイメントを発揮するのだと思います。
名前もまだまだ知られて居ない大東市みたいな三流の街に大都市で開催する様な手法じゃ資本力のある街や人達に勝てっこ無いのです。
もっと地元には素晴らしい資源があるハズですし、誇れるモノがあるハズです。まだまだ素晴らしい人材もいて居ます。
そんな事を考えながら居たら 寒くて目の前にある吉野家を食べたくなってきたので帰宅です。