野崎プロレスに憧れて間違ってフィラデルフィアから野崎に来たガイジン

フィラデルフィアから野崎プロレスが毎日観れると間違って野崎に来た友人のジョシュアがアメリカに戻りフィラデルフィアを拠点とするプロレス団体CHIKARA(チカラ)の門を叩き五月の野崎プロレスに必ず野崎に戻ると言うメッセージが来ました。

嬉しいなぁ。凄いなぁ。ヤバイなぁ。

頑張っているなぁ。

プロレスラーになったら

ダイナマイト野崎も

吉野レフェリーも喜ぶなぁ。

商店街の人も喜ぶなぁ。

5年も野崎プロレスを続けると嬉しいドラマも生まれるんだと思う反面

ジョシュア、、、マジかよ

自分もモット頑張らないと。。。

これは本当にプロレスラーを目指し野崎プロレス無茶楽しみにしてるパターンや。

彼が野崎に戻って来た時にお帰りリングを用意をしないと。

ぼちぼち選挙活動では無いですが

5.4 野崎プロレスのプロモーション

協賛集めにまわります。

色々と考えましたが、

正直、自分に出来るのはそれくらいで

あとはプロレスラー、出演アーティスト、出店者、オモテナシスタッフさんが最高の野崎まいり、野崎プロレスを盛り上げて野崎に訪れた来場者に笑顔と勇気とHappyを与えてくれると思います。

「何より自分が野崎プロレス活動において一番みたいのは自分の生まれ育った地域の可能性です。」

可能ならば自分が死ぬまでに

その光景を見れるよう

もっともっと力を付けて参ります。

引き続き5.4 野崎プロレスの応援の程、よろしくお願いします。

偉大な目的に没頭したことがない者は、

まだ人生の正念場を経験していないのだ。

人は何かに没頭してはじめて

自分が何者か知ることができる。

リチャードニクソン

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